一精神障害者とパワハラ経過日記。と、もしかしたらセクハラ

一障害者雇用の者が受けているパワハラとその経過についてです。セクハラもあるかもしれません。

パワハラ…。

一障害者雇用(精神障害)で雇われている者です。

ここに私含む職場の人達が受けているパワハラの経過について、覚え書きとして実名は出さず、記して行きたいと思います。

 

書いてあることは私が感じたままです。

 

まず、私はある会社に父の縁故で採用されて、今は試用期間中です。

ただし、私が障害者であることを知っているのは今のところ部長、課長、人事の方たちです。

周りの人は、私が人間関係が下手で少し(かなり?)変わっているだろうとは思っていても、障害者とまでは思っていないと思います。

 

これは障害者雇用でも、上司のみが知っていて、周りには知らされていないというパターンです。

 

ただ、仕事のプレッシャー、酷くなる一方のパワハラ、病状の悪化、正直このままでは耐えられないと思っています。

周りに隠し通し続けていけない、と感じています。

 

ここが精神障害の難しいところです。

障害が目に見えない分、例え周りが知っていても配慮の仕方がわからないのです。

かけ離れた、所謂き◯がいのイメージもついて回っています。

 

うつなど認知も広まり最早メジャーな病気なのに、対処の仕方がわからない、広まっていない事を肌で感じました。

 

パワハラをタイトルにしたのは、仕事がパワハラでかなり阻害されている(パワハラの原因の方たちのターゲットになっている方々も同じことを感じているようです)からです。

 

明日、上司にとりあえずの申し立てを行います。

どうなる事やら…。